混沌雑記帳






Razer Nagaがもうどうにも駄目になってきたので仕方なく新しいマウス導入。
ゲーミングマウスも大して長持ちしないことが判ったので、消耗品扱いでコスト重視。

とはいっても最低限手元操作の効率化のために多ボタン、マクロは欲しい。
頻繁に使う数からすると5~6個もあれば十分。マクロもそこまで複雑じゃない。
そういうマウスだとプロファイル切り替えもあるけど、これはほぼ必要ない。
ついでにチルトホイールはまず使わないのでこれも考えなくていい。
まあ横ホイールなら別だがWindowsが横ホイールに基本対応してないのでそもそもw

ということで選定したのはELECOM M-DUX30BK という10ボタンマウス。
元値は兎も角2000円くらいになってたから、これならさほど長持ちしなくても腹が立たないw
ボタンが14個でチルトもつくM-DUX50BKも数百円差だったんだけど
ボタンが小さく配置が広がって寧ろ押しずらくなるというので却下。

設定ソフトに関してはなかなか素直で悪くない。むしろRezerのは改悪しかされなかったからなぁ。
しいて言えばケーブルが値段相応なのが難、とはいえ問題になるほどのことじゃない。
あとはボタンが長持ちしてくれれば文句はない。
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(2017/08/27(Sun) 00:52:49)

帰ったときの部屋の暑さに耐えかねてWi-Fi接続学習リモコンユニット REX-WFIREX1 を導入。
この類、一時期いくつか出たけど新しいのはあんまり出てきてない。
まあリモコン送信一方通行でフィードバックがないから扱いづらいってのはある。
本命は家電そのものがネットワーク対応することだよねっていう。
買って間もなく後継が出たっぽいけど殆ど変化はないようなので、くやしくはないもんっw
ただし安くはなったみたいなので…。

後継機対応なのかアプリとファームが更新されたんだが、結果クラウド経由で動かなくなってしまうトラブル。
取り合わせをかけたところ割と迅速に対応されたのでまあ良かったのだけど
代替手段用意しとくのは悪くないんじゃないの?ってことで弄ってみた。

WiFi経由でアプリからコントロールしてるから当然通信で制御できる。
割と素直にわかりやすいインターフェースで助かる。
とりあえず最低限必要なところを組んでみた。

現時点で動いているのは
・IPアドレスの検索
・センサー読み取り
・IRコード読み取り
・IRコード送信
簡易コンソールプログラムとしては
・リモコンコードに名前を付けて保存
・リモコンセット切り替え
といった感じで試してる。

コンソールなので単にテストじゃ面倒っていうのと
最終的にはコマンド呼び出しで使うケースも想定してるから。
GUIだと直ライブラリのが使いやすいので分離もしてはあるわけだがw

タイマーとかトリガーとか他にもできることあるけどそれは標準アプリで十分。
というか、こっちを本格的に使うような事にはなってほしくないね。
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(2017/08/10(Wed) 14:55:15)

長く使ってきたIO-DATAの24インチWUXGA液晶が死にかけてきたので買い替え。
頻繁に赤ランプ点滅で表示されないので不便で仕方なかった。
それでいて完全に死ぬわけでもなく、何度も電源を入れなおせば見れるから微妙だったが流石に。

選定条件は以下の通り。
・WUXGA 24インチ
・FullHDのアスペクト固定は出来てほしい
・できればスピーカー欲しい
・HDMIは必須。他はあったらうれしい
まずもってWUXGAの段階で選択肢は限られる。
FHDであれば数もあるし安いんだけど、縦1080ってやっぱりちょっと狭い。
かといってWQHDはPC側が対応できずグラボ増設が必要になる。
Windows10ではグラボ増設してもQSVはそのまま使えるっぽいが面倒。
でWUXGAにするとおのずと24インチになる。
ただ問題はその数少ない選択肢で、スピーカーありHDMIアスペクト固定がまずないということ。
もう仕方なくどれか妥協しようかというところでEIZOの新型(EV2456が出てきた。
こいつが条件を満たしてたんで、値段としては少々張るものの品質は信頼できるので決断。

まあ使ってみた感じはとりあえず普通w
強いて言えば、輝度の自動コントロールが丁度いい感じで手間がなくていい。
ただ電源とか入力切替えはちょっとやりにくい感じかな?
下手にボタン類が目立たないせいでちょっとやりにくい感じ。
まあそこまで頻繁にやらなきゃいけないわけでもないのでどうにかなるでしょう。
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(2016/12/16(Thu) 18:24:18)

メインで使ってたXperia Z1(SOL23)が余りにも酷い状態なのでついに機種変更。
結局ほかに選択肢もなく同じXperiaのフラッグシップXZ(SOV34)に。

Z1で不足してるところは特になかったんだが、電池がやばかった。
半年前位から電池残量があるような表示なのに突然落ちすることが頻発。
おまけに外部電源繋いで電源入れなおすと空だったりある程度残ってたり。
そろそろ電池が寿命なのかなぁ、などと思ってたらそれどころじゃなかった。
なんと電池が膨張してバックパネルが剥がれてパカパカしてる状態。
もちろん防水とかなにそれだし、それ以前に最悪発火だってありうるレベル。
1年くらいから充電ホルダでうまく充電されづらくなってるなと思ってたが、まさかこんなにw

OSのバージョンアップがないので、徐々にアプリが対応されなくなるというのはあったが
電池の問題さえなければまだまだ使える感じだったが仕方ない。
駅の改札で一瞬反応したあと完全無反応になったのを見たのが止めだった。
Felicaは降りれなくなる危険があるので、通常は反応できなくなるほど電池0にはならなくようにしてあるはず。
なのにその状態は下手すると本当に出口改札で詰む危険が出てきてた。

あとはもう次の機種に関しては選定候補も特にない感じなのでw
まあ強いて言えば不満はストラップホールがないこと。
NFC/Felicaが前面なのはまあ慣れるでしょうw
USB Type-Cはようやくといったところだが、挿しやすい以外の恩恵はないw
あとは願わくば電池が長持ちしてくれることだけど、2年がいいところなんだろうなぁw
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(2016/11/02(Tue) 18:37:55)

運用方法で調整しないでもこういう小手先で対応できるから
あっちの陣営には馴染めないんだようなぁと思ったりw

移動中の音楽再生を一台に集約することにした。
車内用は長らくGalaxyTAB使ってたんだが、幾らなんでもという事で。
重さもあるし普段持ち歩かなくなったので車乗るときだけ持ち出すの面倒で忘れることもあるし。
問題は丁度良いボリュームがまちまちでいちいち面倒だということ。
それぞれの音量としては
・自宅での通常時は本体スピーカー。音量は小。
・徒歩移動時はBTヘッドセット。本体音量は中でレシーバー側調整。
・車移動時はBT経由で車両スピーカー。本体音量は大で車載側調整。
さらに徒歩移動時はマナーモードにする必要がある。車ではどちらでもよい。
Androidの場合マナーモードと呼ばれるのは着信音など操作起因以外でなる音が対象で
音楽などは制御対象とならないが、電車内でうっかりゲーム音など鳴らしたら顰蹙。
なのでマナー連動で他の音量も出ないようにしておきたい。

とまあ、そこまで特殊要求ではないと思うし
この程度デフォルトで対応しててもいいんじゃないかと思うができないものは仕方ない。
マナー全ミュートは既存であったんだけど、音量制御を別に行うとかみ合わずうまく行かなかった。
それでもこういう部分をなんとか出来てしまうのはAndroidのいいところ。

実装に紆余曲折はあったものの最終的には以下仕様で落ち着いた。
・音出力先(本体スピーカー、イヤホン、Bluetooth)が切り替わったら前回使用時の音量に自動変更
・Bluetoothは接続機器名ごとに個別に音量を保持する
・本体スピーカーでマナーモードの場合は音量0に変更
まあ実際にはイヤホンは元々別扱いだし、まず使わないのでどうでもw
内部的にはマナーも出力先状態のひとつで音量を記録せずに0固定になっているだけだったりする。

これで別の場所で使った後にうっかり忘れてイヤホンから爆音で苦しむこともなくなるだろうw
GalaxyTABはいよいよ引退が近づいてきたかな?
ナビ用途だと丁度良いサイズなんで長距離移動ではまだ出張る機会はあるだろうけど。
それ以上にスピーカーがしっかりしてるんで目覚まし用途ではまだ長そうではあるのだがw
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(2016/02/22(Mon) 01:46:36)

 

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