混沌雑記帳






車検ついでにタイヤを新調。
というか、流石にもう車検通らないレベルまで減ってたから。
まあ交換しなきゃって言い出してからよく持ったよここまで。

色々考えたけど結局Playz PZ-XCに。
ちょっと柔らかくはなるんだけどこの上は高すぎる。
少々きつい振動も少しは良くなればという狙いも無くは無い。

車検に前後してちょっと走ってみた感想はといえば
速度出したときのグリップ感の無さが怖い。
特にハンドルを切った瞬間の反応の遅さが、滑ってるかのような。
まあ、新しいタイヤで柔らかくて、しかも柔らかめのタイヤで
っていういろんな変化が纏まって、さらに慣れて無いからなおさら、だろうが。
実際は滑ってるわけじゃないだろうから感覚的なものだろうけど。
暫く慣れるまでは速度出したときはドキドキしそうだ。
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(2010/07/18(Sat) 19:35:14)

今度は友人が事故を起こした。
というか、交差点で一時停止線無視した車を処理し切れなかったというところか。
狭い路地では向こうのみ停止線でも相手が止まると信用しきったら負けな感じ。
どうせ交差点事故の時点でどうなってもこちらにも注意が足りないとなるんだし。

まあ怪我は大したことなく、一応病院には行ったものの打撲捻挫程度。
病院行くにも金曜の夜だったんで土日やってる病院どこあるんだよと面倒な。
結局交通的には微妙な場所の病院(新しくて綺麗だったけど場所がなぁ)まで行くことに。
普段世話になってるだけにこういうときこそ足でも何でも助けになりたいが
車が戻ってきてからで本当に良かった。
相手の方も鎖骨辺り折ったようだが、まあその程度だったらしい。

車両的には損傷は微妙なところではあったものの
修理は可能だけど必ずしも元通り走れる保障はない、とのことで廃車が決定。
(見た感じそこまでではなさそうだったけどフレームが歪んでれば厳しいし)
まるで追い剥ぎのようだと言いつつ、各種パーツやらなんやら取り外し。
オーディオはパネルごと、フロントライトは片側まるごと、タイヤ/ホイルなしと酷いことに。
まあ後は潰されるだけだから、と業者の人も言ってたけども(笑)

どうやら次の車も見つかったようで、あとはゴタゴタもひと段落か。
(車が無いと色々と不便だから金がかかると言っても必要経費として仕方なし、としてる)
後は行政処分と人身事故だから刑事処分がどうなるか。
どうもこの辺りは実際どうなるのか調べてもよく判らない。
相手側も非が自分にあることはきちんと自覚してるみたいで面倒な事態はなさそうだが。
保障周りに関してはそれこそ保険会社の仕事だからそれを見守るとして。
出来ればそんな事は避けたいが、後学のために事態の推移をきちんと見ておこう。
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(2009/02/15(Sat) 01:38:36)

Copenが帰ってきた。少なくない数の諭吉様と引き換えに(涙)
まあでも予想の範疇だし、その中でも比較的少なかったけど。

まあ大体綺麗になってた。板金の箇所は曲がっただけとはいえ素人目には判らない。
流石にFRPの部分は判ってみれば元通りという訳にはいってないけど。
ただ修理上がりで様子見ながら乗ったときに窓が上がらなくなったのには困った。
丁度修理工場に金を払いに行くところだったから見てもらったんだが
修理の人もあれ?と首をひねりながら弄ってるうちに直ってしまった。
結局その後は再発せずでイマイチわからないが気持ちの悪い話だ。

しかしやはり事故ってのは後に影響残るもんだ。
交差点で曲がるようなときでも多少の滑りがどうしても気になる。
まあ凍結路面でもなきゃそうそうスピンするようなことにはならないんだけども。
どうしても慣れないようならタイヤ交換を早める必要もあるかも。
そうすれば気持ちはリセットされるとは思うんだが。
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(2009/02/06(Thu) 20:21:15)

事故った。というとちょっと誤解が多い。
車をぶつけました。相手はガードレール。
というとなんか一気に状況がスケールダウンするような?

まあ基本的には過信。走りなれてる道だったから気が抜けてた。
そろそろ坊主な5年半使って硬くもなってるタイヤで-10℃の気温の中は滑るよね。
路面がちょっと黒かった時点でもっと警戒すべきだった。
でもまあ上りでいっちゃうのは予測してなかったなぁ(笑)

状況は上り右カーブ。
カーブ出口でオーバーステア。(というよりは尻が滑って踊りだし)
あわててハンドルを左に切って立て直そうとする。
んでグリップが戻って一気に左にスピン開始。
半回転して右前からガードレールに接触。
反動で一旦離れた後今度は右後が接触。
上り側車線に逆を向いて、多少中央線に前がはみ出す位置で停止。
まあ所謂オーバースピードでスピンモードに入った典型。
おまけにカウンターを強く当てすぎる昔の車の癖がもろに出た形。

とりあえず前後対向まったく車がいなかったので良かった。
急いでハザードつけて下り車線の端に車を寄せて車体チェック。
当たった右側の前後タイヤからは何かをこする嫌な音。
ただとりあえずエンジンはかかったし、足回りもなんとか動く。
ハザードをつけたままズルズルと峠を下ってとにかく安全な場所に退避。

落ち着く意味でも既に寝てた家族を電話で叩き起こし一報を入れる。
んでどうなっているか点検。
当たったのが右前後の角だけだったのが幸いしたっぽい。
右前後のライトユニットは全滅だけど、走る分には殆んど問題なし。
(右前照灯以外はレンズが割れただけで中の球は一応点灯する状態)
フロント直ではなかったのでラジエーター周りも大丈夫。
ホイールも当たってなく足回りも異常なし。
ホイールのインナーが内側に落ちてタイヤと擦れているのが最大の問題という状態。
これならなんとか自走で戻れそうということで応急処置。
持ってて良かったビニールテープ。
引っ張り上げた状態でボディに固定する。
(寒いわ車の汚れがあるわで張り付かなくて難儀したけど)

なんとか走れる状態になったところで慎重に自走で戻る。
見た目なんともなくてもいきなりタイヤがバーストしたり
どっかポッキリいってスピンとかしたら不味いので速度は控えめ。
途中で止まって応急処置の確認したりしながらなんとか戻る。
家人も起きててくれて出迎えてくれた。部屋が暖かいのがなにより嬉しい。

次の日早々に昔からの行き着け工場に運び込み。
とりあえず修理は1月程度は見ろとの事。
まあ外部系だけというのが正しければそこまで長引きはしないだろう。
割と凹んだだけに見えてフレームがゆがんでいたなんてことも多いけど
トランクも屋根も特にひずみが見えなかった辺りその心配はほぼ無いと思ってる。
ただライトユニット半分交換に前後フェンダー板金、バンパー修理、塗装。
アルミ系の箇所がやられなかったのは幸いとしても一体幾らかかるやら。
まあ自業自得だし勉強代だなぁ。

にしても事故直後から処理を一段落させたあとまで意外と冷静だった。
前ぶつけた時はもっと自己嫌悪で凄い精神状態だったような気がするが。
今回のが酷いしあの車じゃ初めてなんだが、自分の車だから諦めがつくのかな。
とはいえ暫くはハンドル握るのに心構えが必要そうではあるんだが。
まあ他の車と絡むこともなく、崖下に落ちることもなかっただけでも幸運と思わなきゃいけまい。
安全運転を肝に銘じるのと安全祈願に車が戻ったらもう一度お参りに行っておこう。
…まさか三が日遅れたのとかお賽銭が少ないとか礼の時に何も考えてなかったとかそんな罰とは言わないよね?(汗)
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(2009/01/06(Mon) 21:14:16)

リアフェンダー板金に出していたCopenが帰還。
9/9に預けて戻ってきたのが9/22。
まあ前回の状況から予想した通り2週間かかった。

症状は右フェンダーの錆による塗装浮き。
これは前回車検で左側やったのと同じ件。
塗装及び錆に関する保障は3年との事なので今回は保障外。
前回の修理の時に細かい話をしたが
あの箇所は鉄板を張り合わせて継ぎ目をシールしてある構造になってる。
このシール部分がクラックして隙間から水分が入ってしまい、鉄板を錆びさせる。
結果塗装が浮いてきて気が付く、訳なんだが。
これってユーザー側で回避できる状況でもないし、普通に考えて錆びてくると予測できる場所じゃない。
下回りとか熱が凄い箇所とかは当然錆びてくることが予想できるから3年保障もわかるけど。
メンテをしてないからとかなら兎も角、どうこうできる場所じゃないしな。
それ考えると約束された出費のようでなんとなく納得はいかない。
この件に関しては方々で同じ症状を聞く辺り、構造上(もしくは施工上)の問題だろう。
うちが左3年右5年で発症した事考えると、まだまだ抱えてる個体はいると思われる。

しかしまあ塗装が高いわ。
マイカで5層なのに加えて原油高の影響もあるそうで代金の大半が塗装だったり。

ついでに屋根とクラッチも調整してもらった。
屋根は右のアーム部と内装が干渉しているようでうるさかった為。
大体良くなってたが完全に回避できたわけじゃなさそう。
またズレが蓄積するにしたがって鳴り出すんじゃないかな?
これは機構上の仕方ないし承知してることなのでこまめに対処するしかない。
クラッチの方は毎度恒例。
結局のところまったく効果なし。
まあ車検後にクラッチケーブルを固定するクリップが抜け落ちてたとかいうのは兎も角。
とはいえ整備ミスがクラッチでまだ良かったけど。
最悪クラッチが切れなくなるだけだから止まることは出来るんで、死を覚悟するところまでは行かない。
ブレーキ系統だったら洒落にならなかったけど。(ケーブルじゃないから直接同じ問題は起きないが)
しかしまあ、まったく改善は見られないのはどうしたものか。

今回はクラッチのクリップの件といいマイナス印象のあることばかりだった。
代車の入れ替え時期で手配が付かないと言われたが、それって客に迷惑かけるような入れ替え自体が問題じゃないのか?
車検は日付限界があるんでギリギリ手配のつく日程にあわせたけど、客が申し訳なくなるような事かね。
忙しい所対応してやってるんだ的な態度が見え隠れしてた。
これは対応した相手の問題だろうけど、客商売の態度じゃないわ。
まあ仕方なく車検だけ先行させてその後代車手配が出来たら修理をするんで連絡よろしく、という事になったんだが。
一向に連絡なんか来ませんでしたとさ。
その月内は一杯という話だったし、盆前後は色々と立て込むだろうと待ってはみたが…。
まあ完全に忘れられてただけですね。
板金修理は勝手にホイールの傷補修までされそうになるしな。
初めに金額だけ伝えられたときにうっかり快諾したらどうなってたんだか。
まあ、頼んでない修理を勝手にされたんだから払う必要はないだろうけど。

無償修理にしろみたいなコストにかかわることは無理はいえないけども
接客とか依頼処理なんてのは心構えの問題。
整備は機械相手だけどディーラーは客商売だってのを忘れてやいないか?
地域内のディーラーは全部同じ企業グループだからある意味独占企業だしな。
いっそ割と近場の某工場に頼むようにしようかな。
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(2008/09/23(Mon) 09:11:25)

以前から欲しかったブースト計を追加。
別に過敏チューンするわけでもないのでお手軽にpivot X3

定価的には微妙だったんだけど安くなってたんでつい。
言われてる通り針の動きはカクカク。
特にブーストが酷いのは元々診断コネクタからくるデータが荒いのかも。
あとは上下するスピードがとっても速いせいか。
しかしまあ運転手的には注視するわけじゃないので困らない。
まあピーク値的には抜けてて低く見えることはあるかもしれないが。

あとは残念だったのはイルミの色。
追加された青は論外とはいえ、当初からの白もイマイチ。
まあ明るすぎることも無く困ることは無いんだが、やっぱり赤で統一したかった。
やっぱり夜は赤が目に優しいしね。

さて次はホイール&タイヤかな。
車検まで持つかわからないがどっちにしてもその辺りでは交換を予定しないと駄目だろう。
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(2008/03/12(Wed) 01:53:21)

12ヶ月点検を済ませてきた。…のが17日の事。
プラス作業はオイル、エレメント交換、ギヤオイル交換。
それにエアコンフィルターの装着とD-SPORTSエアクリフィルター(純正交換タイプ)の装着。
あとは左前タイヤホイールのインナーが干渉してたのでカット。
これはフロントバンパーをぶつける等で曲がってしまって起きるらしい。
フルバンプしなきゃ当たらないけど当たると痛いのでカット。

あまりまともに走る機会が中々無くて判断が難しいが
エアクリの交換で6000から上の脱力感が改善したかな?
多分吸気量が足りなくて回りきってなかったんだろうと思う。
この辺りは高速走行する時にはっきり判ると思うが…、
多分次の機会は夏の帰省だろうなぁ。
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(2007/07/25(Wed) 02:11:12)

前から注目していたのが遂に日本上陸。
3輪自動車カーバー・ワン

元バイク乗りで荷物の問題やら気候の問題やらで車に切り替えた身としては非常に気になる。
まあ今の車も2シーターとはいえそれ以上に積めなくなるだろうけど。
難点は左ハンドル仕様(タンデムだけどシフトが右だとか)なのと値段がね。
右仕様で300万だったら真剣に考えたかも(笑)

しかしこのエンジン、もしかしてJB-DETじゃないだろうか?
ダイハツは新型は全て3気筒に切り替えたはずだし、そうなると現状残っているのはそれしか。
全滅かと思ったら妙なところで延命したか?
そうなるとCopenの方の生産もまだ暫くは続ける気なのかな。
まさか年間50台のために供給ラインのコストは思えないし。
2万台で終わりとか言ってたのが増えたもんだ。
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(2007/04/03(Tue) 02:52:16)

前から考えてはいたが、思い立った時を逃すと何時になるか判らないので一気につけた。
どうせ年末(というか冬の間)は雪と凍結の危険があるから帰省に高速を使わざるをえないし。

買ったのはPanasonicのCY-ET906KD
どうせ分離式ならどれも同じような値段だし、スピーカー付アンテナだし。
将来的にナビ変えるとしたらPanasinuc製が一番可能性高い。
その辺を考えての選択。

初めはリース制度を利用しようかと思ったが期間最後ぎりぎりだったので時間がかかる。
その上、通販系が主なので住所とかはともかく車検証のコピーを送るのは抵抗がある。
マイレージ制度を使えば無料通行分としてになるとはいえ、それなりにキャッシュバックする。
ということで普通に買ってきて取り付けをした。

アンテナの取り付けはピラーからルーフまでを外さなきゃいけないため、ディーラーへ依頼。
残りは何時も通り自分でやった。
雨が降ってきた&夜で暗いため某大手スーパーの地下駐車場に場所をお借りしに移動。
センターコンソールは上から3本、左右それぞれ2本のビスを外して後ろ側から持ち上げる。
いろいろ配線がついてるので完全に外す場合面倒だが、今回は線を通すだけなので浮かせただけで作業。
Aピラー、グローブボックス後ろ、DINの横からセンターコンソール下へ通して給油レバーの下の隙間からボックス内へ。
同様にオーディオ裏で電源を取ってセンターコンソール下を通して配線。
何時も通りオーディオ裏の配線が嵩張って格納に苦労した。

テストは次の日オフ会ぶっつけでICに突入。
2レーンで右のみETC専用なので止まると迷惑になる可能性があり
後続がいたら行かせてからと思ってたがちょうど良く後ろはいなかった。
しっかり減速して突入したが、問題なく反応。
ただスピーカーの音(ピッとなる)はもうちょっと判りやすい音のがいいんじゃないかな?
まあゲートバーやら表示やら沢山あるので煩いのも問題かもしれんが。
入り口で反応した以上出口も問題ないだろうが(必ずしもそうとは限らないらしいが)
減速はしっかりして出口へ。
通勤割引も効いて金額に間違いないことを確認。

警告音の設定は未挿入警告なし、抜き忘れ警告ありにしておいた。
どうせそこまで頻繁に高速に乗るわけじゃないから普段は鳴ると鬱陶しい。
(鬱陶しいので間にスイッチをかませた話を知っている)
抜き忘れはセキュリティからも良くないのであったほうがいい。
(どうせ普段は挿さないのだからこっちは気にならないし、車を停めたら抜くべきだ)
まあセキュリティ的には本体がどこにあるか判り辛いというのも効果はあるはずだ。
挿入されているかの確認はアンテナについているLEDの点灯で判る。
挿入時には青く光るっている訳だが、これが少々目障り。
もう少し暗いほうがいいと思うんだが、気になるようなら今後何か対策を考えよう。

これで年末はノンストップ高速で帰れるようになった。
あとはETC割引をどう適用させるようにするかルートを検討する必要があるな。
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(2006/12/11(Mon) 15:20:11)

Copenが2週間強のドック入りから帰還。
やったのは
・車検(初回)
・塗装修理(左後ろフェンダー塗装内の錆の為塗装が浮き上がってきた)
・クラッチ修理(クラッチを踏むと擦れる様な感触があるため)
・後はエンジンオイルとブレーキオイルの交換、タイヤローテーション等
・サビの出ていたフェンダーボルトと遮蔽板ナットも交換

塗装に関しては問題なし。受け取りが夜だったので簡単なチェックのみとはいえ
目視で色のずれなどはなかった。
もちろんサビのところは綺麗にフラットになってた。

問題はクラッチ修理。
前回の1年点検(納車より2年目)で同様の件でクラッチワイヤーに注油していたんだが
症状が悪化してきたため、再度チェックをお願いした。
今回の対応はクラッチワイヤー交換。
ワイヤー側で擦れてる部分があったらしい。
交換したせいか少し遊びが大きすぎたので(これは好みの問題だが)調整してもらった。
でチェックしてるとき、ディーラーから出て暫くはツルッと入って非常に良かったんだが
自宅までわずか1時間弱で再発してしまった。
ネットでも同様のトラブルは結構あって、対策としては
ワイヤー注油→ワイヤー交換→ベアリング注油、交換→ミッションケース交換、場合によってはクラッチ周り総入れ替え
と進んでいくらしい。
クラッチワイヤーに関しては極最近対策品が出たらしいが今回のはそれなんだろうか?
クラッチレリーズベアリングに関しては内部のグリスが切れるのが原因という話もある。
どちらにせよこれ以上の対策はいずれも日数がかかるものばかり。
とはいえ、気持ちが悪いのも確かなので近日中に再入院になるかな。
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(2006/07/15(Fri) 10:19:53)


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