混沌雑記帳






2008CESに東芝出展の新UMPCプロト、こいつは気になる。(PC Watch/IT Media)

最近欲しいマシンは幾つかにはっきり分かれてきていて
1.マシンパワー、画面サイズが必要なデスクトップ系(普段のメインマシン)
2.帰省時などに使う上記代替なノート(マシンパワーはそこそこでいいが画面サイズが欲しい)
3.仕事打ち合わせ用のモバイルノート(キーボードとバッテリー、何より軽さ重要)
4.マシンの前にいるのに疲れた休憩時なんかに使う、ビューワー的マシン。
となるが、現状は1と3を使っていて2は3で妥協、4はZERO3が一部を担っている。
だがZERO3ではコンテンツをそれように考慮しないと厳しいのが問題だった。

去年末あたりだとASUS EeePCが(その安さから)気になっていて、日本発売の話を聞いてわくわくしてたんだが。
4の用途であればキーボードは無くても構わない。
キーボードを使うようなときは腰を落ち着けてるし、それなら外付けでも事足りる。
そいう意味では(使ってみたい形として)の理想系がいきなり出てきた。
とはいえ、用途的にはもうちょっと画面サイズがあったほうが良かったが。
しかしこのサイズゆえの軽さ(約500g)だろうし、ビューワー的には軽くてなんぼだろう。

まだメインとなるMenlow自体が今年半ば辺りからだろうし
これもプロトタイプでまだ変わるんだろうが
筐体のテカテカだけはどうにかして欲しいなぁ。
特に外でも利用されることを考えるなら、これはマイナス。
まあ一見の高級感は出しやすいんだろうけどね。

後はWILLCOMが出すらしいUMPC(開発はどこだろ)が気になるところ。
CESじゃサイズイメージのしか間に合わなかったらしいが
1/19に発表があるとか無いとか言ってたのはこれじゃないのかな?
なんにせよIntelの本腰入れたウルトラモバイル系CPUが来ることで
超小型PC系が活発になりそうで嬉しいことだ。
[90] (2008/01/09(Wed) 08:38:14)

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