混沌雑記帳






Optimus mini three:ついに出る有機ELキー……ボード?(Engadget japanese)

元は昨年ロシアのデザイン会社が発表した全キートップにディスプレイを備えたフルキーボードOptimus keyboard(Art.Lebedev Studio)でその時は「1年以内に発売したい」という事だったんだが、少し前から同社のWebページに"Good Things Come in Small Packages -- February 1, 2006"というメッセージが出ていてついに発売か、と騒がれていた。

リーク情報とはいえ(開発者自らだというから信憑性は十分だろうが)出てきたのがこれって事で落胆している向きも多いようだが個人的には逆にそそられたり。
というのもフルキーボードは大きくて置き場所に困るしQWERTY配列部まで変える様なアプリ(ショートカットを多用するソフト)は殆ど使ってない。
ショートカットを多用する時はNostromo SpeedPad n52(BELKIN)を使用しているので余り意味が無い。

表示の外側が広いのが気になるが、おそらく中心に表示されてる領域が62x62ドット(64x64ドットじゃないか?)でフルキーボードの時のキートップ(左端カスタマイズキーから判断)の32x32ドットよりかなり大きくなっている。
使いたい用途としてはメールの着信やプレイヤーの情報表示、それのコントロール等なので逆にこの方が良かったり。
でもまあ出来ればもう少し、5キー位だったらもっと良かったかな?
ともかく2月1日の発表を期待したい。
[3] (2006/01/17(Tue) 01:08:08)

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