テンキー入力(ハードキー)だったら断然2タッチ使いたい派なんだがAndroidじゃ肩身狭い。 IS11SHの時だって2タッチ出来てたら買っちゃってたかもしれないくらいなんだが。 (ただしIS11SHは触った時点で十字キーの駄目さが…。IS14SHは更に悪化w)
足りないものは後から追加できるのがスマホのいいところ。 そして物が無いなら作るのが技術者の心意気。ということで調査。 まあ流石に一から作るのは無理があるので既存のものをあわせこむ。 IS11SHの時も弄ってたのでnicoWnnGを調整してどこまでいけるか。 INFOBAR C01は10キーはあるけど十字キーとかが無いので 中途半端にソフトキーが必要だからちょっとそのままじゃ使いづらいし。 まあ純正のを参考に同じような感じに配置してく。
結論から言うと改造工数はそれほど多くない。 ・キーレイアウトの追加(数は結構あるけど単純なので手間は多くない) ・設定の追加(ソフトキーボードの表示設定に操作キーのみのものを増やす) ・表示するソフトキーボード生成を設定で切り替える この程度で大体対応できる感じ。 10キー系が2タッチ、ベル、トグル、ニコタッチ、ニコ2と多いのが大変だけど。 とりあえずは自分が使いそうな2タッチだけでチェック中。
まあこれで障害は一つなくなったかな? AtokとかnicoWnnG自体とかが対応してくれなくても入力は大丈夫、と。 モック触ってみた感じじゃサイズ感は持ちやすくて良さそうだったし。 まあ画面は狭くてタッチで細かいのはつらいだろうけど、それはそれw
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