時計Widgetを更に更新。 スクリーンON/OFFに連動した更新ON/OFFを再実装した。
一度はずした理由は ・スクリーンOFFの状態(Widget更新OFF)でサービスが死ぬと復活が難しい ・AlarmMagaer.RTCなら端末スリープでは実行されないので問題ない といったところ。
ただまあ、電池消費を考えると ・サービスを殺してしまうような使い方は考慮する必要なし ・メモリ圧迫などでサービスを止めざるを得ないときは仕方ない という考え方でもいいかと。 RTCの場合、確かにスリープならOKなんだが スクリーンOFFだけど無線LANなどを維持してると動いてるっぽい気も。
スクリーン検知は時刻読み上げでも使用してる。 時刻読み上げの都合上毎0分はスクリーンOFFでも起動したい。 ので0分だけRTC_WAKEUPにしておけばそこでサービスが復活する。
これで夜間など放置時の消費は最小限になるはず。 あとはONだけどWidgetが見えていないときの対応かなぁ。 アクティブなアプリがHOMEなら、とかやればいいのかな?
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