混沌雑記帳






01:59.37(+0.89)、CRIKET:1.97(+0.05)
前回に引き続きAWARD DAY。

501は3戦で平均67.72と久しぶりのプラス。
といってもうち2回は50ちょっとでしかなく、爆発した101.00のおかげでしかない。
一度BULLに入りだすと続けさまに来るのでLOW TONとHAT TRICKが連続で来た。
うまく狙ったところに飛ぶときは構えた瞬間に判る。
HAT TRICKが出るときなんかは大概そういう時だ。
そうでなくてもスッと1本目がBULLに入ったときはLOW TONまでいくことが多い。
恐らくはラウンドごとに統一できてない何かがあるんだろうけど。

CRIKETは前回に続いて爆発。
2.33-2.85-2.08を全て2以上でまとめて平均2.43。
AWARDもHAT TRICKに8-Count~5-Countまで揃い踏み。
特に8-Countは初めて出た。(狙わないパターンなので一般的に出にくい)
T19からT17狙いが下に落ちてD17になったところで慎重に上げてT17へ。
やっぱりキャッチが無ければまず出ないだろうな。

HALF-ITで初出HIGH TONが出た。
19指定でT19-D19-T19の大当たり。
まあ他がボロボロで負けはしたがこれはうれしい。

これでAWARDの出てない残りは3 IN THE BLACK、TON 80、3 IN A BEDの3種類。
強いて言えばCRIKET時の3 IN A BEDが一番出せそうではあるが…。
今回でHAT TRICKが10回、LOW TONが100回を超えた。
最近BULLが入らないと嘆く割には悪くない増え方ではある。
CRIKETでHAT TRICKとかある意味無駄打ちしてるからなぁ(汗)
ダーツ | Comments:0
(2007/03/18(Sun) 04:15:02)

新しいキャプチャマシンもGigabitになったことでメイン3台は全てGigaになった。
一番世代の古いP4PEはJumbo Framesの扱いが微妙でMAX9000だったせいか、設定しても変わらなかった。
今回入れたP4P800 SEはJumbo FramesがメインのP5B Deluxeと同じなため高速化を期待して設定した。

が、FireFileCopyの転送速度を見てみるといまいち速度が出ない。
ローカルファイルからコピーで15MB/s程度しか出ない。
100Baseで10MB/s辺りなので高速化はされているが…。
P4PEとの間でさえ20MB/sは出てることを考えるとどこかおかしい。
試しにJumbo Framesを両方OFFにしてみた。
P4PEと同じ22MB/s辺りが出るようになった。
Jumbo Framesは効かないどころか足を引っ張る可能性もあるのね(汗)
まあハブまで含めた環境依存の可能性もあるが、うちでは切っておくほうがよさそう。

ついでにコピー時にどちらからやるのがいいのか試してみた。
・ローカルファイルをリモートへコピー(22MB/s)
・リモートファイルをローカルへコピー(30MB/s)
FFCのキャッシュの仕方が影響するかな?
ついでにIoPageLimitを0x04000000(64MB)に設定したので
キャッシュされてる部分を転送してる間は
タスクマネージャーのネットワークグラフでも50%近似辺りまで上がる。
これでLAN内でのやり取りが楽になるかな?
PC関連 | Comments:0
(2007/03/15(Thu) 22:32:13)

キャプチャマシンは、専用化するときに光学もFDDも外してしまった。
今回の更新でもその方針は変わらない。
セットアップ時だけ繋いでやればいいわけだが
現状転がってるドライブはCD-Rの読めないDVD-ROMドライブのみ。
ノート(R3)も光学が無くてちょっとしたことをやるのに面倒があったりする。
最近借りることが多かったので1台買うことにした。

条件は
・速ければそれに越したことは無い
・2層も欲しい
・RAMは必要ない
・使いまわしなので外付け
・ソフトはどうでもいい
といったところでI-O DATA DVR-UN18Eを選択。
BUFFALO DVM-RXG18U2がもっと安かったが
・電源内蔵は取り回しには良いが、熱がこもりそう。外形でかい。
・PowerRead(傷ついたディスクでも再生できる)は付属ソフトしか効かない
・DVR-UN18EにはROM化機能がある(過去に再生できないって言われることがあったので気になる)
・内蔵がパイオニアドライブだから同じパイオニアよりNECなDVR-UN18Eを試してみたい。
なんて所でどうせ大差は無いと判断。

まあセットアップに使った感想としては普通に煩い。
とりあえず焼くとき以外は繋がないので問題ないとは思うが。
PC関連 | Comments:0
(2007/03/14(Tue) 01:34:28)

Pentium4が一つ余ってたので、エンコードで稼働時間が長い初代を更新。
元々はPentium4 3.06GHzを貰ったのがきっかけ。
旧メイン機の2.53GHzと交換して宙に浮いた状態になってた。
丁度良いマザボが見つかったらと思ったが中々なかった。
ハードオフでP4P800-E Deluxeを見つけたので丁度良いと確保。
足りないメモリをエンコード用ということで1GB調達。
電源も初代はPentiumⅢだったので流用できないから友人から余ってたのを貰い受けた。

しかしテストして見たら見事起動しない。
というよりビープすら鳴らない致命的状態。
CPUは直前まで稼働してたのを再交換した3.06GHzだし
メモリは1枚、スロット替えで試したから全パターン駄目は考えられない。
電源は稼働には不安があるものの起動だけは確実にできる手持ちでも駄目。
結局返品。状況も中身も確認せずに受け取る辺り判ってて売ってないかと疑惑が。
ハードオフでは不良品しか買ったことがない。といっても2度目だが。

一度始めてしまって旧パーツは分解してしまったので
少し高くはなるものの仕方なくネットで調達。
RAIDは必要ないのでP4P800 SE。組み込んだらあっさり起動した。
しかし今度は流用したHDDで問題発生。
元々バッドクラスタが発生してた気はするが、フォーマットで嫌なギコギコ音が鳴り響く。
おまけにその領域が起動時に参照される位置にぶつかって恐怖が。
何時動かなくなっても不思議じゃなくて流石に危ない。
どうせ再構築するなら暫く使えるようにしておきたい。
外付けデータ用に使ってた80GBを使おうかと思ったが
こちらバッドクラスタ過去持ちな上、軸でも逝かれたかと不安になる高周波発生する個体。
流石にキャプチャで週に数回起動、エンコードで下手をすれば数日全力なんてのもある機体にこれは怖いしつらい。
仕方がないのでHDDも新規に調達することに。
これまでのキャプチャ先に使ってたP-ATA160GBをOS用に、キャプチャ先にはS-ATA320GBを調達。
正直どっちもここまでの容量はいらないが、コスト(GB単価)考えるとこれが一番安い。

ハード的にはようやくそろった。
OSはWindowsXPをSP2まで入れて、アップデートをオフ。
キャプチャ中とかに妙な動きされても困るし、ネット見ることも新しい何かを実行する事もないマシンならこれで十分。
キャプチャの設定は旧マシンの設定を流用して完了。
休止→復帰キャプチャ→休止も動作に問題なし。
後は週末のエンコード時にフィルタ関係の細かい設定を詰めよう。
PC関連 | Comments:0
(2007/03/14(Tue) 01:17:01)

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