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まあPS4買ってPSVRも買ったのだけれども微妙にあれば使う敷居が高い。 引っ張り出してきて被ってポジション決めてってかかるんだよね。 OculasGoなら安いし使い勝手よさそうな評判だからいいかなってw
とりあえずセットアップにちょっと苦戦。 まあ無線LANがMACフィルタかかってるんでその設定だとか チュートリアル動画は流れ終わるまで待つ必要があるとかそういう微妙に関係ないところ。
OculasGoは単体センサーのみの方向トラッキングのみ(いわゆる3DoF)なわけだけども 首を回した時の追従に関してはかなりいい線言ってるんじゃないかと思う。 PSVRは本来カメラ補正前提っていう設計なんだろうけど、単体じゃ酷いからねw
レンズはフレネルなのでどうしても明るい光が拡散してしまって目障りな場合がある。 ただしその分許容ポイントが広いのか余りシビアな装着が求められないのが助かる。 正直PSVRだとIPD(瞳孔間距離)が標準から外れてるのか結構シビアに感じてる。 まあうまく装着できれば大丈夫なレベルではあるんだけども。
ゴムのバンドは楽ではある。が自由度が高すぎて楽なポジションつかむのに手間。 しっくりこなくて締め付けると顔にくっきりパッドの跡付くしなw なおこれは欧米人向けの標準パッドの問題もあるらしい。 平たい顔族向けのFit接顔パーツであれば多少軽減される。ただし多少w 頬が痛くなったりはしなくなったけども跡が付くのは避けられないねw なおPSVRは額でささえるのでその心配はない。その分ごつくてコストかかってるんだろう。
VRはともかくHMDとしても割と悪くないんじゃないかという印象。
ただ惜しいのはスタンドアロン型ゆえにバッテリー残量に不安があるところ。 VRの場合色々と長時間は持たないからってのもあるんだけども 2D映像消費だと割とすぐに使い切ってしまう感じがある。 外部給電で使うのは推奨されてないけど充電しないモードとかできないものかw
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PC関連 | Comments:0 (2018/07/18(Tue) 03:30:39) |
どうやらPCの不調は電源が根源だったらしい。 うまく立ち上がらないことがあるなと思ってたらついに死亡。
まずは復旧だけど駄目なら次代を考えなきゃいかんということで それなりに流用出来て信用できる電源を選定。 といっても近くで入手できるうちの、という条件は付くのだけれども。 結局鉄板的なSeasonic 80PLUS GOLDのセミプラグインで650Wのもの(SSR-650RMS)に交換。 最近はフルプラグインもあるけどATXとかはどうせ必須だし必要か?って気がする。
どうもメモリが駄目になってたというよりは 恐らく電源が不安定になった結果としてエラーが発生していた可能性がある。 とはいえまあ抜いても8GBでさほど困らないので、これ以上の面倒は避けるため放置。
なお先代は剛力短2500W。 恐らくこれの質がイマイチだったわけではなく、電源だって消耗するよねっていう事。 というか、このマシンP8Z68/2600Kだから何年使ってるんだっていうw でもマシンパワーでは困ってないんだよね。 まあすでに移動用のノートの方がパワー上かもしれないんだけどもw
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PC関連 | Comments:0 (2017/10/20(Thu) 02:49:48) |
この夏になって不可解なブルースクリーンからの再起動が発生するようになった。 ログを確認してみたところどうやらメモリエラーっぽい。
暇を見つけてMemTestしてみたら案の定エラー。 仕方がないのでメモリをスロット差し替えしてみたが、やはり発生。 この時はDualChannelになってる1,3を2,4と入れ替えるパターン。
しばらく騙し騙し使ってたけど立て続けに落ちたので仕方なく再テスト。 今度は1枚ずつ外してチェックしていく。 スロット4からNo3とマークしたメモリを抜去→駄目。 さらにスロット2からNo1を抜去→テストクリア。
ということはスロット2かNo1が悪い、もしくは3枚以上積むと駄目のパターン。 しかしそこまで追い込む気力がないのでとりあえず終了。 メモリ半減で8GBになったけど、まあ大概は足りるでしょっていうw
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PC関連 | Comments:1 (2017/09/05(Tue) 10:12:51) |
Razer Nagaがもうどうにも駄目になってきたので仕方なく新しいマウス導入。 ゲーミングマウスも大して長持ちしないことが判ったので、消耗品扱いでコスト重視。
とはいっても最低限手元操作の効率化のために多ボタン、マクロは欲しい。 頻繁に使う数からすると5~6個もあれば十分。マクロもそこまで複雑じゃない。 そういうマウスだとプロファイル切り替えもあるけど、これはほぼ必要ない。 ついでにチルトホイールはまず使わないのでこれも考えなくていい。 まあ横ホイールなら別だがWindowsが横ホイールに基本対応してないのでそもそもw
ということで選定したのはELECOM M-DUX30BK という10ボタンマウス。 元値は兎も角2000円くらいになってたから、これならさほど長持ちしなくても腹が立たないw ボタンが14個でチルトもつくM-DUX50BKも数百円差だったんだけど ボタンが小さく配置が広がって寧ろ押しずらくなるというので却下。
設定ソフトに関してはなかなか素直で悪くない。むしろRezerのは改悪しかされなかったからなぁ。 しいて言えばケーブルが値段相応なのが難、とはいえ問題になるほどのことじゃない。 あとはボタンが長持ちしてくれれば文句はない。
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PC関連 | Comments:0 (2017/08/27(Sun) 00:52:49) |
帰ったときの部屋の暑さに耐えかねてWi-Fi接続学習リモコンユニット REX-WFIREX1 を導入。 この類、一時期いくつか出たけど新しいのはあんまり出てきてない。 まあリモコン送信一方通行でフィードバックがないから扱いづらいってのはある。 本命は家電そのものがネットワーク対応することだよねっていう。 買って間もなく後継が出たっぽいけど殆ど変化はないようなので、くやしくはないもんっw ただし安くはなったみたいなので…。
後継機対応なのかアプリとファームが更新されたんだが、結果クラウド経由で動かなくなってしまうトラブル。 取り合わせをかけたところ割と迅速に対応されたのでまあ良かったのだけど 代替手段用意しとくのは悪くないんじゃないの?ってことで弄ってみた。
WiFi経由でアプリからコントロールしてるから当然通信で制御できる。 割と素直にわかりやすいインターフェースで助かる。 とりあえず最低限必要なところを組んでみた。
現時点で動いているのは ・IPアドレスの検索 ・センサー読み取り ・IRコード読み取り ・IRコード送信 簡易コンソールプログラムとしては ・リモコンコードに名前を付けて保存 ・リモコンセット切り替え といった感じで試してる。
コンソールなので単にテストじゃ面倒っていうのと 最終的にはコマンド呼び出しで使うケースも想定してるから。 GUIだと直ライブラリのが使いやすいので分離もしてはあるわけだがw
タイマーとかトリガーとか他にもできることあるけどそれは標準アプリで十分。 というか、こっちを本格的に使うような事にはなってほしくないね。
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PC関連 | Comments:0 (2017/08/10(Wed) 14:55:15) |
長く使ってきたIO-DATAの24インチWUXGA液晶が死にかけてきたので買い替え。 頻繁に赤ランプ点滅で表示されないので不便で仕方なかった。 それでいて完全に死ぬわけでもなく、何度も電源を入れなおせば見れるから微妙だったが流石に。
選定条件は以下の通り。 ・WUXGA 24インチ ・FullHDのアスペクト固定は出来てほしい ・できればスピーカー欲しい ・HDMIは必須。他はあったらうれしい まずもってWUXGAの段階で選択肢は限られる。 FHDであれば数もあるし安いんだけど、縦1080ってやっぱりちょっと狭い。 かといってWQHDはPC側が対応できずグラボ増設が必要になる。 Windows10ではグラボ増設してもQSVはそのまま使えるっぽいが面倒。 でWUXGAにするとおのずと24インチになる。 ただ問題はその数少ない選択肢で、スピーカーありHDMIアスペクト固定がまずないということ。 もう仕方なくどれか妥協しようかというところでEIZOの新型(EV2456が出てきた。 こいつが条件を満たしてたんで、値段としては少々張るものの品質は信頼できるので決断。
まあ使ってみた感じはとりあえず普通w 強いて言えば、輝度の自動コントロールが丁度いい感じで手間がなくていい。 ただ電源とか入力切替えはちょっとやりにくい感じかな? 下手にボタン類が目立たないせいでちょっとやりにくい感じ。 まあそこまで頻繁にやらなきゃいけないわけでもないのでどうにかなるでしょう。
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PC関連 | Comments:0 (2016/12/16(Thu) 18:24:18) |
色々と検討はしたんだが結局安価で出回ってるMiix2 8の64GBを選択。 どうせネット見るだけならこの程度でも問題ないし それ以上のことをするにはある程度のスペックが無いと駄目だから二の足を踏むという。
印象としては薄い、軽い、普通に使える。 そして改めて思うFlashの重さ。といっても悪いのはFlashじゃなくてそれを使っているものの方だが。 あと細かいことを言えばやっぱり充電はUSBと別にほしかったな、とか。
タッチに関しては8インチなんで厳しいことは厳しい。 けどもネット見る程度ならまあちょっと拡大してタップすればいけるよね、という。 とはいえメニューとかが厳しいので拡大率は125%にしてる。
使い潰すこと前提の安価さなので液晶プロテクタなし、ジャケット系なし。 まあ画面に張るのはプロテクタとしてよりもアンチグレアが主目的ではある。 とはいえスマホとかと違って外で見ることは考えてないので今回はなくてもOK。 持ち歩きの方は適当に入るサイズのソフトケースを用意した。 ただちょっと余裕がありすぎて他のタブと一緒の入るくらいだけどw
出先でヘビーな用途が必要になることは少ないとはいえやろうとしても厳しいというのは困りどころ。 まあむしろリモート接続して作業できる環境をきちんと構築するほうがいいのかもしれない。 といっても重処理はまだしも作業環境としては解像度が確保できないとどうにもならないか
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PC関連 | Comments:0 (2014/08/06(Wed) 22:37:08) |
Surface Pro 3が発売されたので展示見てきた。 実のところ電車を降りたら土砂降りだったので時間潰しがてらだったわけだけども。
印象としてはパワーが上がったタブレットというよりは タブレット使用できるノートPCという方向が近いと思う。 サイズがそれなりに大きいというのもあって重量は800g級。 流石に最近の軽量タブレットと比べるとずっしりで腕にきそう。 ただしその分画面サイズとかCPUとかは余裕あるので色々できることが増えるはず。 キックスタンドは稼動粋が広がって普通のノート並みに調整できそう。 ただ簡単に動いては困るのもわかるけど、相当硬かったのがどうなのか?
アスペクト比が3:2なのはありなんじゃないかと思う。 正直PC用途では16:9だと縦使用はいくらなんでもって感じだから。 タイプカバーに関しては可もなく不可もなく。 というか不可がないだけで十分評価できるわけだけども。 流石にキーストロークはないけどそれは致し方ないしねw タッチパッドがほとんど違和感を感じない状態だったのは好印象。 スタイラスペンに関しては特になし。どうせ使わない。 まあ視差の影響が小さい方式になったから個人的にはいいのかもしれないがw
外部ポートはまあこんなもんかなぁ?という印象。 電源コネクタが磁石式でしかも方向がどっちでもいいってのはイイね。
展示機なのでそこまで色々と触れなかったものの レビューを見るに熱に関してはやっぱりきついようだという話。 折角パワー方向の構成だけど、瞬発力はあってもヘビーな処理は流石に荷が重いか。 それでもこいつならEclipse入れて細かい修正するくらいなら視野に入る気はする。
質感も悪くないし概ね用途に足りるし悪くないかなぁ?とは思うのだけども 構成上妥当ではあるとはいえやっぱり値段がネックかなぁ? それと結局のところサイズ重量的にノートと同じ運用せざるをえなそう。 だったらノートでもいいような、でもこれなら縦横どっちでも使えるか、という。 8月にi3まで出揃ってそれから考えるという感じかな。
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PC関連 | Comments:0 (2014/07/19(Sat) 16:03:49) |
WindowsXPの寿命もきれたし、そもそもパワーがなさすぎて無理があるので次を検討。 HP Omni10が国内扱い始まったのでどうかなと他と比較中。 ポイントになるのはAtom3000系以上であることと10インチ程度の画面であること。
対抗になりそうなのは ・Dell Venue 11 ・Lenovo Miix2 10 ・Lenovo ThinkPad 10 ・iiyama 10P1000-C-VG といった感じか。
この中でiiyamaのは世代はAtom3000系であるもののQSVがないCeleronなのでまず除外。 Thinkpad10はまだ正式発表されてないし、そもそもMiix2と比べてそれなりに高価になるはずなのでこれも除外。 Venue11は出荷が遅れ気味な上にどうも品質が微妙という情報が多々。 Miix2 10はいかんせん国内に来てないので折角のキーボードが英語のみだし、入手が面倒なのでちょっと。
Venue11はUSB3がある。基本的に内蔵容量が限られるのでこれは高評価。 Miix2 10はキーボードにUSBが2つあるのでまあそれが使えなくもない。 Omni10はmicroUSBしかないので基本ホストケーブル必須が面倒。 ただ流石に8インチと違って充電端子は別なのでそこで苦しむことはないだろうがw
問題とすればOmni10のストレージ容量が32GBのみだというあたりか。 他は大概64GB~なんだが、流石に32GBだとアプリだけでもきつくなりそう。 microSDXCはあるのでデータはそこに逃がす手はある。(とはいえ速度的にはイマイチだろうな)
しいて言えばMiix2 10のがよさげだがOmni10より100ドル上の設定。 400ドル辺りからのゾーンでその差は結構でかい。 まあ日本国内の値段設定はまた別だし、Omni10の量販店モデルはOfficeがついて1万高なわけだけども。 (とはいえ量販店の割引や送料考えると量販店の方が選択肢だろう) 第一Miix2 10の国内扱いが発表でもされない限りOmni10以外に選択肢はないようなものだが。
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PC関連 | Comments:0 (2014/04/20(Sun) 16:30:15) |
サーバーを新しくした。 今度のサーバーはHP ML110 G7。なんとちゃんとしたサーバーマシン(笑 AtomとかAMD E-350とかも検討したんだが、安さと動作の確実さがね。
急遽変えざるを得なくなったのは旧サーバーが死んだため。 Sambaがアクセスできなくなって何かと思ったらHDDが不調でreadonlyになっていたよう。 再起動するとHDDのチェックが走ってなんとか修復起動される。 行けるかなと思ったら、そうかからずに再発。 こりゃ駄目だという事で、VMwareにM2Vしたんだけどこれもうまくいかず。 (多分やり方が悪かったんじゃないかとは思うが、何度もやる余裕はなかった)
とりあえずVMware上で暫定サーバーを構築。 (このときうっかりCentOS6を64bitで構築してしまい面倒な事に)
旧サーバーマシンはHDDおかしくなるのが2度目。 元々HDD温度が高めで困ったものだとは思ってたんだけど。 1回目のときにファン増設したけど、それでも足りなかったっぽい。
それを踏まえての新サーバー検討。 AtomとかE350とかのminiITXでマシン作る事も考えた。 この場合ケースのエアフローに余裕を持たせる事前提になる。 新しいサーバーはESXiを使うつもりだったのでその可否も課題。 Atomは64bitクライアントが使えず、E350は実績が少なすぎる。
でそうなると所謂安鯖が選択対象に入って来る。 NECのExpress5800かML110辺り。 ESXiはExpress5800が公式OK、ML110は非公式だけど実績多数。 問題はサイズが大きいのと今の世代はECCメモリ必須だということ。 ESXi使って複数入れるとメモリ多くしたいがECCメモリ高い。 かといってCPU交換するのも確実にいけるのかどうかはっきりしない。
選択としてはどれも決め手にかけてたんだが最終的には値段。 ML110G7がNTT-Xで安く出てきたので決断。 2日で届いたけどセットアップに時間かかった。
当初ESXi5を入れようとしてたんだけど、これは失敗。 メモリ2GB以上っていう要件のはずなのに2GBじゃ入れられないという? あと電源管理を変更しないとインストーラーが途中で止まるというのにも嵌った。 結局ESXi4.1に変更してそれ以降は簡単に。 何故かさらに2度も再セットアップ繰り返した暫定サーバーをV2Vして投入。 旧サーバーも起動させてデータをコピー。 これでなんとか復活した。
リモート管理できるiLO3はリモートコンソールすらスタンダードで使えないのが微妙。 ちょっとだけ見れて時間切れ終了じゃなぁ。電源ONするくらいにしか使えないわ。
ただこれ電力的に消費はどうなのかなぁ。 先代もピークは低いけど低負荷でもあまり下がらないようだったので大差ないかな。 その辺りは次の電気料金を見ればある程度判るか。
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PC関連 | Comments:0 (2012/03/10(Fri) 22:00:35) |
JNIの行ったり来たりで無駄に嵌ったのでメモ書き。 やってることは JavaからJNIのnative関数呼び出し 呼び出されたnative側から呼び出し元のメンバ関数呼び出し 気をつけるのはenv->の関数に何を渡してやるか。 実態として何が渡されてるのかイマイチ判り辛いので苦労するが この組み合わせで動いたので要するにこういうことなんだろう(お
***** JNI(native側) ***** JNIEXPORT void JNICALL Java_classpath_native_method ( JNIEnv* env, jobject thiz, jfloat arg) { jclass clazz = env->GetObjectClass(thiz); jmethodID callback_func_id = env->GetMethodID(clazz, "callback_func", "(F)I"); int ret = env->CallIntMethod(thiz, callback_func_id, arg); }
***** Java側 ***** class javaclass { private native native_func(int arg);
void call_native_func() { native_func(1.0f); }
int callback_func(double in) { return (int)in; } }
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PC関連 | Comments:0 (2012/02/17(Fri) 18:59:46) |
Sandy Bridgeの新機能Quick Sync Videoが相当速いので実用に組み込み。 まあ速い事は速いけど映像品質はイマイチなところがあるので、視聴用。
rigaya氏がコマンドラインからエンコードできるQSVEncCを作成してくれたので有難く利用させてもらう。 後は、音声エンコードにNeroAACEnc、MuxにMP4Boxを用意。 ソースの方は今回はTSなので、直接だとちょっと問題があった。 そのため分離にBonTsDemuxMod、デコードにffmpegを用意。
工程としては 1.映像/音声分離 2.映像エンコード 3.音声エンコード 4.コンテナ格納 となるわけだが、毎回コマンドライン書いてたんじゃ面倒すぎる。 ということでGUIラッパーを作成。 今回は面倒なのでC#で作成。イマイチ良く判らんw 自動処理用のコマンドライン自動実行とか設定切り替えも入れといた。 当初はQSVEncCの進捗が取得できなかったが、対応してもらって無事OK。 最終的には前後処理の時間を含めて120fps相当程度で処理できているようだ。
合わせて整備してたリモートからの予約と 日本語ファイル名でもブラウザからmp4再生できるサーバー整備のおかげで 出先でも録画して視聴が出来るようになった。 流石にリアルタイムは出来ないけど、そう必要じゃないしな。 リモートに関しては一部上手く動作しなかったところがあったので 手直しが出来るうちに色々試してみておかないとな。
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PC関連 | Comments:0 (2012/01/17(Tue) 20:51:40) |
怪しくなってきたメインマシンの入れ替えにSandy Bridge機を新調。 まあタイミング的には悪くなったのかな? もう少しするとSandy Bridge-E出るらしいけど、あれExtreamだしなぁ。
CPU: Intel Core i7 2600k MB: ASUS P8Z68-V MEM: PC3-1600 4GB x4 SSD: Crucial m4 128GB HDD: HGST SATA3 3TB 32MBキャッシュ OS: WIndows7 HomePremium 64bit
といったところをチョイス。 HDDは既存のものから2TBと作業用320GBを移植追加。 後はPT2とPT1と旧メインと融通しながら入れ替えして実装。 ICカードリーダーは旧メインで使ってたのをそのまま使用。 (これが後で面倒な事態を引き起こす)
ケースは昔使っていたケースを流用。 掃除をしつつちゃちゃっと組み上げ。 (そして今頃になってMBの取り付け方が間違っていたのを発見w) とりあえずSSDと3TB HDDだけつけて構築。 SSD速いか?速いんだろうなぁ?CPUも速いからよくわからんなぁ。とかぼやきつつOSの設定。 SSDの寿命に関しては余り楽観してはいないのでドキュメント周りとかTEMPとかはHDDに。 大体出来たなぁと思って、そういやスリープ状態チェックしてなかった と試したのが、無駄なトラブルの始まりだった。
とりあえず、スリープから復帰すると画面が写らない。 動きを見てる限りPCの動作はしてて画面だけ駄目っぽい。 (画面が死んだのが新調のきっかけだっただけにまたかよ、と) 仕方なくリセット再起動してたらOSが死んだ。 どうもboot.ini辺りがおかしくなってるような挙動だけど、わけわからん。 仕方なく再セットアップをしましたよ。意外なのは再セットアップも頭よくなってたw 全データ失うんじゃなくてProgramFilesとかを隔離して他は残ってた。 まあそこだけ残ってても使えないよ、ってのもあるにはあるんだけどw
色々チェックしていったらどうもUSB機器くさい。と。 端からはずしてスリープ復帰を繰り返していって突き止めたのがICカードリーダー。 そういえば、64bitでも使えるけどサスペンドがおかしいとか前に聞いてたっけw 録画機側につけたままだったジャンク上がりのICカードリーダーと交換。 はい綺麗に解決しましたよ、とorz
まあようやっと安定環境まで持って来れたので、あとはアプリを徐々に移さないと。 開発環境周りとか、64bitの絡みとか結構面倒そうだけど とにかくまあ速いしメモリたくさんだし快適だわ。
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PC関連 | Comments:0 (2011/09/16(Thu) 19:27:43) |
長らくメインをはってきたCore2Duo機がそろそろ限界。 とりあえず部品交換で使えてるけど、他の部品だって…。
発端はメインPCのグラボが死んだこと。 いきなりモニタが真っ暗になって操作不能。 仕方なくリセットしたら暫くは動いてたが、不穏な雰囲気を感じて新PC検討開始。 1日ほどは大丈夫だったけど、その後またブラックアウト。 再起動すると大丈夫そうだったけど、徐々に生きてる時間が短く。 ついにはブラックアウト後再起動に突入。 最終的には電源ONでグラボエラーブザーで停止→ご臨終確定。
まあグラボらしいということは判ったし、旧マシンがまったく使えないのは困る。 ということで急遽代わりのグラボを買出し。 パワーはいらんので安いの、ということでGeforce210をチョイス。 インターフェースがDVIx2からDVI/D-SUB/HDMIになったので 変換がないとDVIx2の接続に出来ない、が変換が見つからなかったので後回し。 どうせ新PC組めばD-SUBで繋ぐことになるだろうしw (と思ったらD-SUB側はケースと干渉して使えなかった。DVI+変換アダプタで回避できたけど)
使ってたグラボは当時ミドルエンドのファンレスモデルだったんだけど メモリにヒートシンク被さってる様で接触してないんだよね。 熱でメモリが死んだんじゃないかという疑い。 ファンレスはやっぱりリスクもあるよねぇ。多少うるさくても良く冷やしたいわ。
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PC関連 | Comments:0 (2011/09/08(Fri) 23:55:40) |
PS3周辺機器扱いでBluetoothキーボード(ワイヤレスキーボード CECH-ZKB1JP)が出るらしい。 肝心なのは普通にHIDだからPCとかでも使えるということ。 そもそもPS3もってないしねw
・キーサイズは19mmフルピッチ ・配列におかしなところがない ・テンキーレス ・スティックポインタあり ・余分なフレームは無しでコンパクト ・電池は単三x2 ・5000円
とまあ、概ね不満点のない内容。 あえて言うなら、PSボタンの位置。 それ逆側にしてカーソルもうちょっと大きくできなかったかな?とか。 まあ下までフレームレスは構造的に厳しいとかあるのかもしれんが。
問題としては、キーがフラットでフレームレスだから 打ち心地としてはあまり期待できなそうなこと。 ストロークも薄そうだけど、その辺りは妥協せざるを得ない辺りか。 発売されたら触ってみて、それで検討という感じだけど ゲーム機売り場じゃあサンプル置いてくれるかなぁ。
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PC関連 | Comments:0 (2011/06/10(Thu) 18:10:45) |
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