AviUtlプラグイン @零

注意

作成したAviUtlのおすそ分けです。
個人的に必要があったりで作成したものなのでバグ指摘・要望は有難く頂きますが、更新できるかはわかりません。


フィルタプラグイン

アンシャープマスク マルチスレッド版

H_Kasahara氏によるアンシャープマスクフィルタをマルチスレッド対応にしたものです。
オリジナルバージョンは0.01。(オリジナルはICZの剣にて配布されています。)

概要

オリジナルにAviUtl自身に用意されたマルチスレッド方法を組み込みマルチスレッドに対応。
SSE2化して高速化。それに伴い内部処理を改造。
パラメーター等に関してはオリジナルに完全一致させてありますのでそのまま入れ替え可能です。

注意

SSE2は強制使用です。
マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。
CPUにより効果に差があり、Pentium4では強力だがCore2ではそれほどではなく、(実チェックはしていないものの恐らく)PentiumMやCoreは苦しいとなります。

ダウンロード

unsharpMT v8 テスト中
unsharpMT v7 Xbyak組み込み版
unsharpMT v6 旧版
(Xbyak組み込み版のが速度は速いはずですが、その分プラグインサイズが増大してます)


ワープシャープ マルチスレッド版

MakKi氏によるワープシャープフィルタ(AviSynthからの移植)をマルチスレッド対応にしたものです。
オリジナルバージョンは0.02。(オリジナルはMakKi's SoftWareで公開されてます。)
なお、大元がGPLということなのでソースコード置いときます。
→BS氏がさらなる高速化をしています。詳しくは2ch-ソフトウェア板-AviUtl総合スレッドへ。

概要

オリジナルにAviUtl自身に用意されたマルチスレッド方法を組み込みマルチスレッドに対応。
一部をSSE2化して高速化。内部処理の変更により多少消費メモリが上がっています。
パラメーター等に関しては数値の効力はオリジナルと一致させてありますのでそのまま入れ替え可能です。
depthとbumpの最大値に関してはオーバーフローする(bumpが256の時)ので256→255としました。
(オーバーフロー対策するより速度が稼げるのと多分256なんて誰も使ってない)

注意

SSE2は強制使用です。
マルチスレッドが必要なCPUの大半はSSE2が使えるはずですので問題ないとは思いますが、SSE2が使えないCPUの場合はオリジナルを使用してください。
v1.30は画像がおかしくなるバグありでした。テロップとかおかしくなるので使用しないでください。

更新

[2008/07/23] v1.33
下端でおかしくなるのを修正
輝度クリップを0~4096にするとオリジナルの出力と異なるので再修正

ダウンロード

warpsharpMT v1.33


可変クリップ

「データ放送でやれよ」ことL字型画面(災害、選挙報道等)用の変動対応型クリッピングフィルタ。

概要

変化の開始フレームと終了フレームでクリッピングサイズを設定することで、その間のフレームを自動的に一定変化させたサイズでクリッピングします。
先頭の指定フレームより前は先頭の指定サイズで、後ろも同様に以降同サイズでクリップされます。
本体組み込みのクリッピング&リサイズと違い縦横比維持はありません。

注意

必ずリサイズをONにするかこれより後ろにリサイズ系フィルタをいれて、最終画像サイズが統一されるようにしてください。
また外部リサイズの場合、フィルタによってはリサイズとの間に入れると相性の悪い物がある可能性があります。
(8ピクセル単位など一定のサイズ条件があるもの、前後フレームを参照する時間軸処理するもの等)
スライダの設定にはプレビューチェックを外してください。入れた状態では画像、スライダ共出力状態で固定、表示されます。

ダウンロード

可変クリップ version1.20


フィールドクリップ

可変クリップでは60fps変動の追従が困難なので補助のTop/Bottomフィールドの片方だけクリップするフィルタ。

概要

Topフィールド/Bottomフィールドの片方だけをクリップ&リサイズすることにより、フレーム内のサイズを整えます。
L字フレームイン/アウトではクリップサイズ変化はまずないですが、Top/Bottomが入れ替わる等あるようです。
(インターレース解除によりソース通りのフィールド順になっていない場合がある)

注意

スライダの設定にはプレビューチェックを外してください。入れた状態では画像、スライダ共出力状態で固定、表示されます。
なお、可変クリップで「片フィールド」にすると無意味ですので要注意。

ダウンロード

フィールドクリップ version1.00


エディットプラグイン

ピラーボックスジャンプ

ピラーボックスな部分とそうで無い部分の境界へジャンプします。

概要

番組部分がHD作成でCMがピラーボックスの場合にCMを探すのに効果を発揮します。
ただしHD作成なCMがあると当然漏れますので注意してください。
(とくに番組直前直後にHDのCMが混じる場合)
というか作ってみたけどあまり役には立たなかった没ネタ。

キー設定

デフォルトで以下に割り当てられます。
機能デフォルトini設定
前の切り替わりに移動カンマキーPrevKey
次の切り替わりに移動ピリオドキーNextKey
移動キー有効/無効切り替えバックスラッシュキーOnOffKey

キー設定を変更する場合aviutl.iniを直接変更してください。
(AviUtlを終了した状態で行ってください)
[ピラーボックスジャンプ]を探しその下に上記ini設定の参考に以下のように追加してください。
・例:前の切り替わりに移動をAキーに設定
PrevKey=65
(65はAキーのキーコードで10進で記述してください)

注意

AviUtl 0.99c、0.99c2では本体側バグのため、サーチした後にスライダは変化するものの画面が更新されません。

ダウンロード

jumppillar ver1.00


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